福島第1原発の溶融核燃料

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福島第1原発の溶融核燃料

東京電力福島第1原発1~3号機で原子炉の冷却ができなくなり、高温になって溶け落ちた核燃料。破片やがれきを意味する「デブリ」とも呼ばれる。制御棒などの金属や原子炉格納容器のコンクリートなどが混ざり固まっているとみられる。量は1~3号機で計約880トンとの推計があるが、詳しい性状や分布状況は分かっていない。極めて強い放射線を出し、取り出し作業は廃炉の最難関となる。東電は2号機で2022年中に初の取り出し開始を計画している。

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