福浦島貝塚(読み)ふくうらじまかいづか

日本歴史地名大系 「福浦島貝塚」の解説

福浦島貝塚
ふくうらじまかいづか

[現在地名]松島町松島 福浦島

松島湾に浮ぶ福浦島にある。島は北部が大きく湾入してコの字形を成し、遺跡はこの湾入した中央部東斜面に位置。埋立工事により破壊され、現在は包含層が残るにすぎない。この貝塚は早くから知られ、昭和初年、山内清男伊東信雄によって調査された。その結果、表土からは古代の遺物、第二層からは桝形囲式等の弥生式土器、第三層からは縄文晩期末の土器、第四層からは縄文前期の繊維土器が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む