私報(読み)シホウ

精選版 日本国語大辞典 「私報」の意味・読み・例文・類語

し‐ほう【私報】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 個人の通信私人報知
    1. [初出の実例]「凡私報を新聞紙に出さん事を欲するものは」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉後)
  3. 内密の報知。内報。
  4. 官報、局報以外の電報。
    1. [初出の実例]「至急の私報は普通報の三倍とす」(出典:逓信史要(1898)〈逓信省編〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む