秋津薬師堂(読み)あきつやくしどう

日本歴史地名大系 「秋津薬師堂」の解説

秋津薬師堂
あきつやくしどう

[現在地名]東条町秋津

しま開地かいちにある。本尊薬師如来。辻(薬師)堂は桁行三間・梁間四間、一重入母屋造・草葺で県指定文化財。本尊の胎内銘には永禄一一年(一五六八)年紀と、作者として常陸国の「貞守橋本坊権少僧都良泉」が記される。建物も同時期と考えられ室町末期の建築手法を示す。創建当初は方三間(前方二間・外陣後方一間・内陣)四方に縁をめぐらしていたと推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む