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移し鞍 ウツシグラ

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デジタル大辞泉の解説

うつし‐ぐら【移し×鞍】

平安時代、官人が公用で乗る馬寮(めりょう)の馬につける鞍。平文鞍橋(くらぼね)、半舌の鐙(あぶみ)、斧形の大滑(おおなめ)が特色。似せて作った鞍を私馬(わたくしのうま)につけることもある。うつしのくら。

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大辞林 第三版の解説

うつしぐら【移し鞍】

行幸の際、殿上人・随身などの乗る馬につけた鞍。また、移し馬につけ武官・廷臣が公務の際に用いる鞍。うつしのくら。うつし。

出典|三省堂
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