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税関空港 ゼイカンクウコウ

デジタル大辞泉の解説

ぜいかん‐くうこう〔ゼイクワンクウカウ〕【税関空港】

関税法に基づき、外国貿易のために政令で定められた空港。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の税関空港の言及

【税関】より

…大蔵省本省の関税局が関税法や関税制度等の企画・立案を担当するのに対して税関は大蔵省の地方出先機関として東京,横浜,神戸,大阪,名古屋,門司,長崎,函館,那覇の9ヵ所に置かれ,全国を9地域に分けて管轄し,関税徴収等の実務を取り扱っている。 日本において常時外国貿易のために開かれている港を開港(空港の場合は税関空港)と呼んでおり,関税法では,現在,京浜港,神戸港,大阪港,名古屋港など112海港が開港として指定され,成田空港など12の空港が税関空港として指定されている。これらの港に対応して,全国9税関(沖縄のみ地区税関の名称を持つ)の下に支署が69,出張所が132,監視署が7配置され,本関,支署,出張所等を通ずる定員は8070人となっている(1997)。…

※「税関空港」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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