
、孰(じゆく)するなり」とあって、年と同訓。年穀の熟することをいう。卜辞に「年(みのり)を受(さづ)けられんか」のようにいい、古くはその字を用いた。稔は後起の形声の字。〔左伝、僖二年〕に「以て五稔なるべからず」のように、年歳の意にも用いる。
(じん)と通じ、にえる。
m、年nyenは声義近く、年は豊年を求める農耕儀礼をいう字。稔はその結果として穀の熟することをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...