
、孰(じゆく)するなり」とあって、年と同訓。年穀の熟することをいう。卜辞に「年(みのり)を受(さづ)けられんか」のようにいい、古くはその字を用いた。稔は後起の形声の字。〔左伝、僖二年〕に「以て五稔なるべからず」のように、年歳の意にも用いる。
(じん)と通じ、にえる。
m、年nyenは声義近く、年は豊年を求める農耕儀礼をいう字。稔はその結果として穀の熟することをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...