
、孰(じゆく)するなり」とあって、年と同訓。年穀の熟することをいう。卜辞に「年(みのり)を受(さづ)けられんか」のようにいい、古くはその字を用いた。稔は後起の形声の字。〔左伝、僖二年〕に「以て五稔なるべからず」のように、年歳の意にも用いる。
(じん)と通じ、にえる。
m、年nyenは声義近く、年は豊年を求める農耕儀礼をいう字。稔はその結果として穀の熟することをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...