精選版 日本国語大辞典 「種取」の意味・読み・例文・類語 たね‐とり【種取】 〘 名詞 〙① 植物の種子を採取すること。《 季語・秋 》② 明治の頃、新聞、雑誌などの記事、特に社会面の雑報的な記事を取材して歩くこと。また、その人。[初出の実例]「一昨朝弊社の探報(タネトリ)が柳橋麦湯の前を通り升すと」(出典:横浜毎日新聞‐明治九年(1876)七月二四日)③ 種付のために養っておく動物。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 営業の事務補助 滑川市 株式会社リンクス富山営業所 富山県 滑川市 時給1,300円 派遣社員 物流営業所の運営事務員/月給40万円~ 食品流通や食品輸送などの経験者採用!転勤なし 多摩運送株式会社 埼玉県 川越市 月給40万円~ 正社員 Sponserd by