稲垣史生(読み)いながき しせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

稲垣史生 いながき-しせい

1912-1996 昭和後期-平成時代の時代考証家。
明治45年5月12日生まれ。「都新聞」(現「東京新聞」)記者,雑誌編集者などをつとめる。昭和37年歴史小説「花の御所」でオール読物新人賞。のち「竜馬がゆく」「(もみ)ノ木は残った」などのテレビドラマや映画の時代考証を担当した。平成8年2月27日死去。83歳。富山県出身。早大卒。本名は秀忠著作に「時代考証事典」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android