稲垣琴也(読み)いながき ことや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲垣琴也」の解説

稲垣琴也 いながき-ことや

1806-1888 江戸後期-明治時代の歌人
文化3年生まれ。平田篤胤(あつたね)の門にまなび,明治5年歌論「歌の言挙(ことあげ)」をあらわす。賀茂真淵(かもの-まぶち)の擬古風を排し,本居宣長(もとおり-のりなが)の学説にもとづき,村田春海(はるみ)ら江戸派の説を説いた。明治21年死去。83歳。武蔵(むさし)足立郡出身。通称は進。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む