稲掛棟隆(読み)いながけ むねたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲掛棟隆」の解説

稲掛棟隆 いながけ-むねたか

1730-1800 江戸時代中期-後期の国学者。
享保(きょうほう)15年1月19日生まれ。本居大平(もとおり-おおひら)の父。伊勢(いせ)(三重県)松坂で豆腐業田丸屋をいとなみ,本居宣長(のりなが)にまなぶ。音韻書「三集類韻」をあらわす。家集に「棟隆詠草」。寛政12年4月7日死去。71歳。本姓は山口。通称は什介。号は棟庵,悦可。姓は稲懸,稲垣とも。名は別に為昭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む