稲村三羽(読み)いなむら みつは

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲村三羽」の解説

稲村三羽 いなむら-みつは

1797-1846 江戸時代後期の武士,歌人
寛政9年生まれ。幕臣。御膳所(ぜんしょ)台所人組頭格。江戸築地にすみ,和歌を本願寺の僧亜元(あげん)にまなんだ。弘化(こうか)3年死去。50歳。通称は増五郎,松五郎。号は松園。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む