稲花(読み)とうか

精選版 日本国語大辞典 「稲花」の意味・読み・例文・類語

とう‐かタウクヮ【稲花】

  1. 〘 名詞 〙 イネの花。
    1. [初出の実例]「蘆葉声寒随水動、稲花景美与雲開」(出典:江吏部集(1010‐11頃)上・田家秋音)
    2. [その他の文献]〔許渾‐晩至韋隠居郊園詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「稲花」の読み・字形・画数・意味

【稲花】とうか(たうくわ)

稲の花。宋・成大〔新涼夜坐〕詩 江頭一尺、稻の雨 窓外三の風

字通「稲」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む