稲花(読み)とうか

精選版 日本国語大辞典 「稲花」の意味・読み・例文・類語

とう‐かタウクヮ【稲花】

  1. 〘 名詞 〙 イネの花。
    1. [初出の実例]「蘆葉声寒随水動、稲花景美与雲開」(出典:江吏部集(1010‐11頃)上・田家秋音)
    2. [その他の文献]〔許渾‐晩至韋隠居郊園詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「稲花」の読み・字形・画数・意味

【稲花】とうか(たうくわ)

稲の花。宋・成大〔新涼夜坐〕詩 江頭一尺、稻の雨 窓外三の風

字通「稲」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む