稲葉幾通(読み)いなば いくみち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲葉幾通」の解説

稲葉幾通 いなば-いくみち

1815-1844 江戸時代後期の大名
文化12年3月9日生まれ。稲葉雍通(てるみち)の3男。兄の尊通(もとみち)の死により,文政4年7歳で豊後(ぶんご)(大分県)臼杵(うすき)藩主稲葉家13代となる。天保(てんぽう)2年村瀬通吉(みちよし)をもちいて天保の改革着手,13年藩校学古館をひらいた。天保15年5月17日死去。30歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む