コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

稲葉雍通 いなば てるみち

1件 の用語解説(稲葉雍通の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

稲葉雍通 いなば-てるみち

1776-1847 江戸時代後期の大名。
安永5年5月8日生まれ。稲葉弘通(ひろみち)の次男。寛政12年豊後(ぶんご)(大分県)臼杵(うすき)藩主稲葉家11代となる。紙の専売制などにより財政改革をはかるが,文化8年の百姓一揆(いっき)で挫折(ざせつ)した。隠居後も藩政にかかわり,天保(てんぽう)2年家老村瀬通吉を総元締とし,あらためて財政再建に着手した。弘化(こうか)4年9月18日死去。72歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

稲葉雍通の関連キーワード秋田長季池田政善石川総師井上正建織田信貞加納久慎土岐頼布戸田忠禄中川久持松平信圭

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone