穴を言う(読み)あなをいう

精選版 日本国語大辞典 「穴を言う」の意味・読み・例文・類語

あな【穴】 を 言(い)

  1. 人が見過ごしている物事の本質的なことを裏面側面からとらえたり、欠陥矛盾、癖などを指摘したりしていう。
    1. [初出の実例]「人の穴(アナ)をいひたがるゆへ、にくまるるなり」(出典洒落本・当世花街談義(1754)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 あな 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む