穴地新田(読み)あなじしんでん

日本歴史地名大系 「穴地新田」の解説

穴地新田
あなじしんでん

[現在地名]大和町穴地新田

海士島あまがしま新田の東、北は黒土くろつち新田、東はふなさわ新田、南は穴地村。穴地村の枝村で、元禄郷帳から一村扱い。天和三年郷帳では穴地村の同所新田とあり、高一一〇石三斗余。宝暦五年(一七五五)の村明細帳(小千谷市立図書館蔵)では穴地村と一村の扱い。天保一五年(一八四四)の村明細帳(明治大学刑事博物館蔵)では新田畑高八六石余が高入れされている。用水は当村・穴地村・船ヶ沢新田と組合って水無みずなし川から取水する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む