穴釣(読み)アナヅリ

デジタル大辞泉 「穴釣」の意味・読み・例文・類語

あな‐づり【穴釣(り)】

1 穴の中にえさをつけた釣り針を差し入れ、ひそんでいるウナギを釣ること。
2 湖面の氷に穴をあけ、ワカサギを釣ること。

や‐づり【▽穴釣(り)】

穴にひそむウナギを釣る漁法。餌をつけた釣り針と釣り糸を竿の先にひっかけ、穴に差し入れてから竿だけを抜き、手釣りするもの。あなづり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ウナギ 名詞

精選版 日本国語大辞典 「穴釣」の意味・読み・例文・類語

あな‐づり【穴釣】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ウナギを釣る一漁法。針にミミズなどの餌をつけて、これを竹の先にかけ、ウナギの隠れていそうな穴にさし込んで釣る。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕
  3. ② ワカサギを釣る一漁法。冬季、結氷した湖で、氷面に三〇センチメートルほどの穴をあけて、サシ(サバ虫)などを餌に釣る。

や‐づり【穴釣】

  1. 〘 名詞 〙 穴にいる鰻(うなぎ)を釣る漁法の一つ。竹竿にミミズなどの餌(え)をつけた針をかけ、これを穴にさし入れて釣りあげるもの。あなづり。曲がり釣。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む