空値(読み)ソラネ

デジタル大辞泉 「空値」の意味・読み・例文・類語

そら‐ね【空値】

実際よりも高くつけている値段。かけ値。
「飾りたる烏帽子えぼしの内、いづれか所望候ぞ、よきもあしきも―なし」〈浄・烏帽子折

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「空値」の意味・読み・例文・類語

そら‐ね【空値】

  1. 〘 名詞 〙 実際より高くつけている値段。いつわりの値段。かけ値。空値段。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「京はものの空値をいふ処ぞ」(出典:咄本・醒睡笑(1628)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む