空想画(読み)くうそうが

精選版 日本国語大辞典 「空想画」の意味・読み・例文・類語

くうそう‐がクウサウグヮ【空想画】

  1. 〘 名詞 〙 自由な想像で描いた絵。現実には存在しない事物、また、実際には体験したことのない現象などを空想して描いたもの。
    1. [初出の実例]「いっしんに空想画を描きだすと」(出典:青い月曜日(1965‐67)〈開高健〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む