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空蝉の ウツセミノ

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デジタル大辞泉の解説

うつせみ‐の【×蝉の】

[枕]
人間・世間・現世の意から「世」「世の人」などにかかる。
「―世の人なれば」〈・一七八五〉
蝉の抜け殻の意から「むなし」「わびし」などにかかる。
「―むなしき恋に身をやかへてむ」〈新古今・恋二〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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