空誓文(読み)ソラゼイモン

精選版 日本国語大辞典 「空誓文」の意味・読み・例文・類語

そら‐ぜいもん【空誓文】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「そらせいもん」とも ) =そらぎしょう(空起請)
    1. [初出の実例]「ヨロヅノ キョウアクノ コンゲント ナル sorajeimonno(ソラゼイモンノ) ヂュウクヮヲ ヤメサセ タマワン タメナリ」(出典ロザリオの経(1623)一)

から‐せいもん【空誓文】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「から」は接頭語 ) いつわりの誓文口先だけの約束文句。そらぜいもん。
    1. [初出の実例]「ちゃうの袴のうらみかさなる 呉服所や空誓文をたてぬらん」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)第五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む