空読(読み)そらよみ

精選版 日本国語大辞典 「空読」の意味・読み・例文・類語

そら‐よみ【空読】

  1. 〘 名詞 〙 文句をおぼえて、そらで読むこと。字を見ないで文句を唱えること。暗誦
    1. [初出の実例]「丹後国普甲と云山寺の住僧。大般若虚読を好而為業」(出典古事談(1212‐15頃)三)

から‐よみ【空読】

  1. 〘 名詞 〙 歌ガルタで、読み手が取り札を取らすことを目的としないで、単に取り手注意をひくために読むこと。空札(からふだ)を読むこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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