コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

空間放射線 クウカンホウシャセン

1件 の用語解説(空間放射線の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くうかん‐ほうしゃせん〔‐ハウシヤセン〕【空間放射線】

大気中に存在する放射線宇宙線天然放射性元素から放出される自然放射線が主。原子力施設で発生する人工放射線の影響を検知するため、モニタリングポストなどが設置され、空間放射線量率などが常時測定されている。
[補説]空間放射線の量は、雨や雪などの気象条件によって異なる。また、ウラントリウムなどを多く含む花崗岩の分布といった地質の影響も受けるため、地域によって異なる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

空間放射線の関連キーワード一次宇宙線空中電気炭素一四放射性核種天然放射性核種天然放射性元素天然放射性同位体天然放射能バックグラウンド放射線残留放射線

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

空間放射線の関連情報