窪田西庄(読み)くぼたにしのしよう

日本歴史地名大系 「窪田西庄」の解説

窪田西庄
くぼたにしのしよう

常楽会免田を含む興福寺雑役免田。延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の平群へぐり郡に「窪田西庄田畠三十町九段 不輸免田畠十六町七段 公田畠十四町一段百廿歩」とある。

不輸免田畠の内訳条里(括弧内は坪数)は、無主位田九町三段が一〇条五里(一)・六里(五)、一一条六里(四)、左京職田一町五段が一〇条六里(二)、勅旨田二町八段が一〇条六里(二)、一一条六里(一)飽波東あくなみひがし九条五里(一)、郡司職田七段が一一条六里(一)、内蔵寮田二段が飽波東九条五里(一)、常楽会免田二町が内平群東うちへぐりひがし条四里(一)、内平群中条三里(一)・四里(一)、現三郷さんごう町の平隆へいりゆう寺田二段二四〇歩が内平群中条四里(一)である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む