窮迫(読み)キュウハク

デジタル大辞泉 「窮迫」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐はく【窮迫】

[名](スル)行きづまってどうにもならなくなること。特に、金銭的に差し迫って困り果てること。「窮迫した生活

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「窮迫」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐はく【窮迫】

  1. 〘 名詞 〙 追いつめられて、どうにもならなくなること。さしせまって、処置や生活などに困りはてること。困窮。窮薄。
    1. [初出の実例]「召彌久県主、被社務之由仰之。政顕仰之。窮迫之間難存知之由申之」(出典親長卿記‐文明八年(1476)八月二五日)
    2. 「その服装がいかにも生活の不規則なのと窮迫してゐるのを思はせる」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「窮迫」の読み・字形・画数・意味

【窮迫】きゆうはく

困窮する。

字通「窮」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む