窺知(読み)キチ

大辞林 第三版の解説

きち【窺知】

スル
うかがい知ること。 敵の行動を-する/肉弾 忠温

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

き‐ち【窺知】

〘名〙 (「」はうかがう、人知れず見るの意) うかがい知ること。ひそかに探って知ること。
※文明東漸史(1884)〈藤田茂吉〉内篇「鳥居の属吏小笠原貢蔵、窃に此事情を窺知して大に喜び」

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