コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

立て遣す/奉遣す タテマダス

デジタル大辞泉の解説

たて‐まだ・す【立て遣す/遣す】

[動サ四]使いや物などを差し上げる。
「天皇崩(かむあが)りましたりと聞きて弔使(とぶらひ)を―・せり」〈皇極紀〉
[動サ下二]に同じ。一説に、さしあげさせるの意かとも。
「まぼりもの―・せむ」〈宇津保・藤原の君〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android