立久恵峡県立自然公園(読み)たちくえきょうけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「立久恵峡県立自然公園」の意味・わかりやすい解説

立久恵峡県立自然公園
たちくえきょうけんりつしぜんこうえん

島根県出雲市の中南部,神戸川中流の沿岸約 2kmにわたる立久恵峡 (国の名勝・天然記念物) を中心とする自然公園。面積 4.11km2。 1964年指定。立久恵峡は安山岩選択浸食を受け,浸食の遅れた硬い部分が高さ 200mに及ぶ岩柱として残り,奇観を呈する渓谷で,かつては山岳仏教の修験場として知られた。樹種豊かな自然林もあり,1962年ユースホステルやキャンプ場が開設された。立久恵温泉がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む