精選版 日本国語大辞典 「立枯」の意味・読み・例文・類語
たち‐がれ【立枯】
たて‐がらし【立枯】
- 〘 名詞 〙 立っているばかりでその実のないこと。立てたままほうっておくこと。転じて、名ばかりの存在。
- [初出の実例]「公卿済々焉。立からしの老卿領状。頗後悔候」(出典:園太暦‐延文元年(1356)正月一六日)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...