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竜田草 たつたそう

大辞林 第三版の解説

たつたそう【竜田草】

メギ科の多年草。朝鮮北部・中国東北部に分布。観賞用に栽培。高さ約10センチメートル。葉は根茎から出、柄が長く心臓形で両端がへこみ、糸巻に似る。早春、花茎の先に淡紫色の八弁花を一個開く。和名は、日露戦争の際、軍艦竜田の乗組員がこの草を持ち帰ったため。糸巻草。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

竜田草 (タツタグサ)

植物。カエデ科カエデ属の落葉高木または低木の総称。カエデの別称

竜田草 (タツタソウ)

学名:Jeffersonia dubia
植物。メギ科の園芸植物,薬用植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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