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水鼈 トチカガミ

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デジタル大辞泉の解説

とち‐かがみ【水鼈】

トチカガミ科の多年草。湖沼に生え、葉は円形でつやがあり、裏面に空気の入った袋があって水面に浮かぶ。秋、白い花びらを3枚もつ雄花と雌花とが咲く。名は葉をとち(スッポン)の鏡にたとえたもの。どうがめばす。すっぽんのかがみ。

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大辞林 第三版の解説

とちかがみ【水鼈】

トチカガミ科の水生多年草。池や沼に生える。茎は長く伸び節から水中根を生じる。葉は柄が長く、径約6センチメートルの円心形で裏面の細胞が空気を含んで水面に浮く。雌花と雄花があり、8~10月、白色の三弁花を開き1日でしぼむ。

出典|三省堂
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