竜言寺跡(読み)りゆうごんじあと

日本歴史地名大系 「竜言寺跡」の解説

竜言寺跡
りゆうごんじあと

[現在地名]六日町坂戸 上坂戸

道宗どうそう塚の背後の林を竜言寺跡と伝える。付近の田圃に竜言寺の地字も残る。大永二年(一五二二)雲洞うんとう(現塩沢町)八世大峰禅性を開山とする。東泉田の永昌ひがしいずみだのえいしよう庵、寺尾の正眼てらおのしようげん寺はもと当寺の末寺。上田長尾氏の帰依厚く、永禄七年(一五六四)長尾政景不慮の死を遂げたとき、遺骸は当寺に葬られたという(上杉年譜)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む