竜谷山城跡(読み)りゆうがやさんじようあと

日本歴史地名大系 「竜谷山城跡」の解説

竜谷山城跡
りゆうがやさんじようあと

[現在地名]毛呂山町滝ノ入・阿諏訪

外秩父山地の東縁山頂の一つ、竜ヶ谷山に築かれた中世の山城跡。南北を阿諏訪(あすわ)川と滝(たき)ノ入(いり)川の谷に挟まれた標高二〇五メートルにあり、本郭・二の郭、南東へ帯状に飛出した尾根上の平場、犬走り状の細い平場、物見的な狭い平場、竪堀などの遺構が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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