章鴻釗(読み)しょうこうしょう

最新 地学事典 「章鴻釗」の解説

しょうこうしょう
章鴻釗[章鸿钊]

Zhang Hongzhao

1877.3.11~1951.9.6 中国 浙江省学者の家に生まれ,上海に学び,1904年留学生に選ばれ,日本の第三高等学校から東大地質学科に進み,小藤文次郎に学んだ。11年卒業,帰国して京師大学堂(北京大学)講師となった。また地質研究所(地調)に参加,北京大学教授。21年中国古典のなかの地質・岩石鉱物の事項をまとめた『石雅』を出版。22年中国地質学会を創立会長に推された。東大時代から大地殻構造を研究し,震旦運動などを提唱。新中国成立後も多くの要職についた。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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