竪繁(読み)たてしげ

精選版 日本国語大辞典 「竪繁」の意味・読み・例文・類語

たて‐しげ【竪繁・縦繁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 障子格子欄間などの竪桟が普通のものより密に立ち並んでいるもの。また、そのさま。〔日本建築辞彙(1906)〕
    1. [初出の実例]「縦繁(タテシゲ)の格子に紙をはった車戸をガラガラッとやけにたて切って」(出典父親(1920)〈里見弴〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む