竪繁(読み)たてしげ

精選版 日本国語大辞典 「竪繁」の意味・読み・例文・類語

たて‐しげ【竪繁・縦繁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 障子格子欄間などの竪桟が普通のものより密に立ち並んでいるもの。また、そのさま。〔日本建築辞彙(1906)〕
    1. [初出の実例]「縦繁(タテシゲ)の格子に紙をはった車戸をガラガラッとやけにたて切って」(出典父親(1920)〈里見弴〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む