端唄物(読み)はうたもの

精選版 日本国語大辞典 「端唄物」の意味・読み・例文・類語

はうた‐もの【端唄物・端歌物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 端歌物 ) 地歌分類の一つ。三味線組歌長歌のような固定した曲風を脱却した自由な曲風の歌曲の類で、「こすのと」「雪」など。
  3. 長唄の分類の一つ。江戸後期、端唄流行の影響を受けて始められた長唄の一種類。「菖蒲浴衣(あやめゆかた)」「岸の柳」など。従来の長唄にくらべて軽快な曲調

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む