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競争原理 キョウソウゲンリ

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デジタル大辞泉の解説

きょうそう‐げんり〔キヤウサウ‐〕【競争原理】

個人または集団が、必要とするものを獲得するために他者と競い合い、勝者が獲得できるとする、優勝劣敗の競争を受容する考え方。誰でも平等に競争に参加できる自由競争を市場や経済活動などの基本とする考え方で、資本主義の基本原理の一つとされる。また、能力主義や管理主義の根底をなす原理とされる。→市場原理

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世界大百科事典内の競争原理の言及

【分業】より


[機能]
 社会的分業が発達することの機能は,なによりもまず仕事の専門化を通じての高い効率,したがって社会全体としての高い生産力の実現というところに求められる。しかしデュルケームの上述のような洞察は,社会的分業のもう一つの機能が,協働原理とでも呼びうるものを発達させて,近代産業社会の中心原理である競争原理の陥りやすい逆機能を緩和することにあることを示唆する。競争原理は,いうまでもなく業績主義基準によるパフォーマンスの評価を促進し,仕事への動機づけを高め,機会均等を実現する機能を果たす。…

※「競争原理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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