竹田 敏行(読み)タケダ トシユキ

20世紀日本人名事典の解説

竹田 敏行
タケダ トシユキ

昭和期の小説家



生年
大正2(1913)年3月11日

没年
昭和42(1967)年11月24日

出生地
東京

学歴〔年〕
早稲田大学独文科卒

経歴
処女作は昭和15年6月「文化組織」に書いた「市政の紊乱について」。同誌には「シュプリアン先生の逃亡」などを発表。戦後は「太鼓」「消滅」のほか「群像」に書いた「スピノザの石」が芥川賞候補になった。著書はアプレゲール叢書の1冊の劇作集「最後の退場」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

適応障害

心理社会的なストレスがはっきりと認められ、情緒面や行動面に問題が生じるもの。職場の人間関係、夫婦間の葛藤を始め、親の離婚、子供の自立、失恋、身体疾患など、一過性のものから持続的なものまで、ストレス因子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android