コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

竹頭木屑 チクトウボクセツ

デジタル大辞泉の解説

ちくとう‐ぼくせつ【竹頭木×屑】

《「晋書陶侃(とうかん)伝から》どんなに細かい物事もおろそかにしないことのたとえ。晋の陶侃が、船をつくったときの竹や木のくずを取っておいて、後日それらを役立てたという故事による。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちくとうぼくせつ【竹頭木屑】

〔「晋書陶侃伝」にある語。竹の切れ端と木のくずとを捨てないで後日に役立てた故事から〕
一見、役に立たないもの。また、些細なことをもゆるがせにしないたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

竹頭木屑の関連キーワード切れ端

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android