コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

朝貢 チョウコウ

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐こう〔テウ‐〕【朝貢】

[名](スル)外国の使者などが来朝して朝廷貢物を差し出すこと。来貢

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

朝貢【ちょうこう】

冊封体制

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

大辞林 第三版の解説

ちょうこう【朝貢】

( 名 ) スル
外国の使いが来て、貢物をさし出すこと。来貢。 「 -船」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の朝貢の言及

【朝貢貿易】より

…中国の前近代外交(朝貢)に伴って生じた貿易形式。文明が孤立的に発展し,北方の牧民を除けば強敵を近隣に長くもたなかった中国では,ヨーロッパ流の主権が国民にある国家相互間の対等で自由な国際外交・互恵貿易の観念に乏しかった。…

【明】より

…南方ではベトナムの混乱に乗じて出兵し,安南布政司を設けて直接支配下に置いたほか,宦官(かんがん)鄭和に大船団を率いさせ,南海からインド洋,さらに東アフリカに達する大遠征を行わせた。鄭和の遠征は,洪武帝の海禁政策のわくの中で,海外諸国の朝貢貿易を促進するところに,最大の意味があり,それはある程度成功を収めたと考えられるが,後の時代への影響としては,中国人の海禁を犯した海外活動を勢いづけたように思われる。またベトナム支配は,民族的な抵抗を受けて,宣徳帝(在位1426‐35)のときには安南布政司を廃止して撤退し,ベトナム人のレ(黎)朝を認めざるを得なくなった。…

※「朝貢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

朝貢の関連キーワード華夷秩序(かいちつじょ)ボグダン3世(独眼公)蘇我倉山田石川麻呂イーシャナバルマン極東の先住民族朝貢貿易制度クルタナガラ漢倭奴国王印大清一統志蘇那曷叱知大明一統志的戸田宿禰親魏倭王印北虜南倭千熊長彦日明貿易琉球使節沖縄料理勘合貿易朝貢貿易

今日のキーワード

天地無用

運送する荷物などに表示する語で、破損の恐れがあるため上と下を逆にしてはいけない、の意。[補説]文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「上下を逆にしてはいけない」で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

朝貢の関連情報