笠庄・笠寺庄(読み)かさのしよう・かさでらのしよう

日本歴史地名大系 「笠庄・笠寺庄」の解説

笠庄・笠寺庄
かさのしよう・かさでらのしよう

貞和三年(一三四七)の興福寺造営段米并田数帳(春日神社文書)の城上(しきのかみ)郡に一乗院方として「笠寺庄 十一町六十歩 反米三石三斗五合」とみえる。また応永三四年(一四二七)の一乗院昭円講師反銭納帳(天理図書館保井文庫)の城上郡に「笠庄 十一丁五反」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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