第三区(読み)だいさんく

日本歴史地名大系 「第三区」の解説

第三区
だいさんく

伏見町の中央部にあたる地域で、北は丹波橋(たんばばし)通、南は大手筋(おおてすじ)、東は京町(きようまち)通、西は木挽町(こびきまち)通に囲まれる。

江戸時代の町組では北組及び南組の両本町組の一部ずつと、北組の北古家組・御小人組・両替町筋組・高田組・聚楽組・坪井組の全部あるいはその一部、更に南組の新町筋組・南古屋組・材木組の一部にまたがる。

明治元年(一八六八)一二月、二番組・三番組・七番組・八番組・九番組・一〇番組・一四番組となり、同五年五月、二番組が伏見第七区、三番組が第四区、七番組が第一〇区、八番組が第八区、九番組の一部が第一一区、一〇番組が第九区と改称、同七年八月にこれらを併せて第三区が誕生、ほぼこれが母体となって現在の板橋学区につながっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む