第二紀(読み)だいにき(その他表記)Secondary era

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「第二紀」の意味・わかりやすい解説

第二紀
だいにき
Secondary era

地質時代の大区分の古典的用語で,中生代にほぼ相当するが,今日では用いられていない。地質学が勃興した 1760年代のヨーロッパでは,地球歴史を第一紀,第二紀,第三紀に大別した。第一紀は古生代とそれ以前の一部,第三紀は新生代にほぼ相当する。第三紀だけは新生代のなかの区分名として用いられてきたが,2008年に廃止された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む