第五海洋丸(読み)だいごかいようまる

最新 地学事典 「第五海洋丸」の解説

だいごかいようまる
第五海洋丸

Daigo-Kaiyo-maru

海上保安庁水路部の観測船。1943年3月建造。第五艦隊に配属され,千島占守島付近で海洋気象観測・通報任務につく。終戦時沈没と信じられていたが,翌46年浦賀港に捨て船となっていることがわかり,補修を加え水路部観測船に復帰,以来日本近海の測量海洋観測に数々の業績を残した。52年9月24日伊豆諸島ベヨネーズ列岩東方で海底火山噴火があり,調査に赴いた第五海洋丸はこれに遭遇して沈没。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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