第2新卒者(読み)だいにしんそつしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「第2新卒者」の意味・わかりやすい解説

第2新卒者
だいにしんそつしゃ

企業が新入社員を採用するときの応募者の分類の一つで,大学卒業後3年以内の層をこう呼ぶ。終身雇用に対する意識変化で,簡単に会社をやめる若者がふえてきていることや,転職に暗いイメージがもたれなくなったことなどが背景にあると思われる。民間の就職情報機関の調査によると,20歳代社員の3人に1人は転職経験者といわれ,入社2年目に転職するケースが最も多い。採用企業側も人手不足だったバブル期には,これらの第2新卒者を新卒者並みに扱ってきた。しかし,バブルが崩壊し景気後退局面に入るとともに,第2新卒者としての転職はむずかしくなっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む