ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「筆記小説」の意味・わかりやすい解説
筆記小説
ひっきしょうせつ
Bi-ji xiao-shuo
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…確かに中国にはエッセーと呼ぶにふさわしい作品はきわめて少ないし,〈随筆〉と名のつく代表的な書《容斎随筆》でさえ,その内容は学問的考証で占められている。古来,雑記,雑説,雑録,雑志,雑識とか,漫録,漫筆,漫志,漫抄とか,筆記,筆談,筆乗,叢談,野語,間話などと銘打った,一般に〈筆記小説〉と総称されるものは,大部分は古今の瑣細な事がらや見聞の記録と読書余録的な記述と考証で占められ,著者自身による人生観照や文明批評が語られることは稀である。しかし中国人にとっては,こういう個々の事実や経験の記録そのものが,いわば随筆として享受されたのであり,現在でもそうである。…
※「筆記小説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新