筋書通(読み)すじがきどおり

精選版 日本国語大辞典 「筋書通」の意味・読み・例文・類語

すじがき‐どおりすぢがきどほり【筋書通】

  1. 〘 名詞 〙 物事の進み方が、前もって考えた計画の通りであること。
    1. [初出の実例]「彼は今度は冷かな笑ひを浮べる。『不安と悔恨か。筋書通(スヂガキドホ)り!』」(出典:善心悪心(1916)〈里見弴〉)
    2. 「つまり運命は典型的に筋書通りに運んだわけである」(出典:雲のゆき来(1965)〈中村真一郎〉)

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