コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

筌蹄 センテイ

2件 の用語解説(筌蹄の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せん‐てい【××蹄】

《「荘子」外物から》
魚を捕る筌(うえ)と兎を捕る蹄(わな)。目的が達成されると不要になるもの。目的を達成するために利用する道具・手段。
物事をするための手引き。案内。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

せんてい【筌蹄】

〔「荘子外物」による語。魚をとる筌うけと兎をとる蹄わなの意〕 目的を遂げるために利用する道具。物を得るまでの手だて。
〔王陽明「重刊文章軌範序」〕 手引き。案内となるもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

筌蹄の関連キーワード魚を得て筌を忘る搦め捕る高網轍鮒捕球受網空釣樵漁堰乾し張網

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone