筑後節(読み)チクゴブシ

精選版 日本国語大辞典 「筑後節」の意味・読み・例文・類語

ちくご‐ぶし【筑後節】

  1. 〘 名詞 〙 ( 竹本義太夫が受領名を筑後掾(ちくごのじょう)と名乗ったところから ) 「ぎだゆうぶし(義太夫節)」の異称。
    1. [初出の実例]「名を竹本義太夫と改め、筑後掾と受領を拝す。今の世にいたるまで筑後ぶし、義太夫ぶしともてはやす元祖なり」(出典:音曲口伝書(1773)浄瑠璃の原始)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む